北欧エストニアの美味しい水をご存じですか?
今日ではなく もっと前のことですね。
氷点下になってから ずいぶん経ちます。
このブログについて、
写真が素敵だと ほめていただくことが多いのですが
実は 多くは彼の写真なのです。 ↓ ↓ ↓
KEN"s fotoblögi
エストニアが美しいことももちろんながら
KENの写真は とても好きです。
(ブログ右側にリンクをはっています)
日本人にとって マイナス5度以下の世界は
正直なところ 対応不可ではないかと思います。
とはいえ
雪景色、
ダイヤモンドダスト、
オーロラ、
これらは 寒いエリアの特権でしょうね。
冬になると 空気が乾燥してきます。
VESI で内部から 乾燥対策を。
硬水に慣れてる方には 是非 常温で飲んでいただきたいです。
そんな水思考でした。
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日本では 河川の最終地点は海ですね。
エストニアでは そうとは限りません。
泉や湖があり、 川として流れが途切れてしまうものがあります。
正確には 途切れるのではなく
水が 地中に吸い込まれるのです。
地中に吸い込まれた水は
時間をかけて地下水脈に流れ込み
そしてまた 違う場所で わき水として地上に出てくるのです。
エストニアには高地・低地はありますが
高い山はないので
このような現象が起こるのでしょう。
水が どのくらいの時間をかけて旅をしているのかは
定かではありません。
VESIの採水地のハーグは
そういった水脈の中の水源のひとつです。
地中 約210メートルの地点で
約2億年前の地層だと言われています。
エストニアは地震のない国で
地層変動は 日本に比べるとゆるやかだとみられています。
そういえば8月11日早朝の静岡沖地震ですが
エストニアからファッションモデルとして来日している女性が
東京のホテルで
生まれて初めての地震を体験したそうです。

彼女はLaoren (ラオラン)、 VESI関係者の娘さんです。
現場に入ったところなのでしょう。
↓ 仕事の記事はこちら ↓ (渡邊リカルド様のブログ記事より) ↓
YaccoMaricard Winter Collection
彼女もエストニアに育まれた美ですね。
そんな 水思考でした。
エストニアでは そうとは限りません。
泉や湖があり、 川として流れが途切れてしまうものがあります。
正確には 途切れるのではなく
水が 地中に吸い込まれるのです。
地中に吸い込まれた水は
時間をかけて地下水脈に流れ込み
そしてまた 違う場所で わき水として地上に出てくるのです。
エストニアには高地・低地はありますが
高い山はないので
このような現象が起こるのでしょう。
水が どのくらいの時間をかけて旅をしているのかは
定かではありません。
VESIの採水地のハーグは
そういった水脈の中の水源のひとつです。
地中 約210メートルの地点で
約2億年前の地層だと言われています。
エストニアは地震のない国で
地層変動は 日本に比べるとゆるやかだとみられています。
そういえば8月11日早朝の静岡沖地震ですが
エストニアからファッションモデルとして来日している女性が
東京のホテルで
生まれて初めての地震を体験したそうです。
彼女はLaoren (ラオラン)、 VESI関係者の娘さんです。
現場に入ったところなのでしょう。
↓ 仕事の記事はこちら ↓ (渡邊リカルド様のブログ記事より) ↓
YaccoMaricard Winter Collection
彼女もエストニアに育まれた美ですね。
そんな 水思考でした。
VESI(ベッシー)は 地下210mからくみあげられ
一度も空気に触れないまま ボトルに充填されます。
この 「空気に触れないまま」 という点、
字面だけでは 意味がわかりませんね。
そもそも EU基準でいう "ナチュラルミネラルウォーター" は
地下の水源から空気に一切触れずに直接ボトリングされ
加熱殺菌を含むあらゆる加工をしていないもの
と 定義されているのです。
おそらく ボトリング作業というと
空のペットボトルに 水が詰められる場面を想像されるでしょう。
これは
加熱殺菌→冷却の後にボトリングされる水の製造方法です。
当然 ボトリング作業中に 空気に触れてしまいます。
では どうするのかというと・・・
ちょうど ぺちゃんこの風船に空気を充填するように
大人の親指大のペットボトル材料に
地下からくみあげられた水を
水圧でもって充填するのです。
そして しかるべき量を充填すると
親指大の大きさのペットボトル材料は
あの形のボトルになるのです。
この製造過程は 一般にはほとんど知られていません。
この方法では
1本1本を製品化するのに 時間がかかります。
1日0.3万リッターという採水制限と
スローなボトリング作業は
とてもいいバランスとなっています。
採水量を増やし
設備規模を 巨大化すれば
大量生産も可能なのですが
VESI は
水源の地層保護の視点を
大切に守っていきます。
自然を搾取するのでなく
自然の恵みを いただいていることを忘れずに。
そんな 水思考でした。
一度も空気に触れないまま ボトルに充填されます。
この 「空気に触れないまま」 という点、
字面だけでは 意味がわかりませんね。
そもそも EU基準でいう "ナチュラルミネラルウォーター" は
地下の水源から空気に一切触れずに直接ボトリングされ
加熱殺菌を含むあらゆる加工をしていないもの
と 定義されているのです。
おそらく ボトリング作業というと
空のペットボトルに 水が詰められる場面を想像されるでしょう。
これは
加熱殺菌→冷却の後にボトリングされる水の製造方法です。
当然 ボトリング作業中に 空気に触れてしまいます。
では どうするのかというと・・・
ちょうど ぺちゃんこの風船に空気を充填するように
大人の親指大のペットボトル材料に
地下からくみあげられた水を
水圧でもって充填するのです。
そして しかるべき量を充填すると
親指大の大きさのペットボトル材料は
あの形のボトルになるのです。
この製造過程は 一般にはほとんど知られていません。
この方法では
1本1本を製品化するのに 時間がかかります。
1日0.3万リッターという採水制限と
スローなボトリング作業は
とてもいいバランスとなっています。
採水量を増やし
設備規模を 巨大化すれば
大量生産も可能なのですが
VESI は
水源の地層保護の視点を
大切に守っていきます。
自然を搾取するのでなく
自然の恵みを いただいていることを忘れずに。
そんな 水思考でした。
エストニアは 1991年にロシアから独立するまで
50年近く、 旧ソ連の影響下にあったのですが
料理は ロシア風というよりは
ドイツ料理に近い印象を受けます。
これは じゃがいもを使った料理が必ず出てくることと
ザワークラウトらしきつけあわせに よく遭遇することに起因しています。
我ながら単純ですね。
バルト海に面しているせいで
動物性たんぱく質は 元々は魚中心、
魚の干物や塩漬けも 保存食としてポピュラーです。
あと EUはどこもそうですが
乳製品の種類は多いです。
ヨーグルトのようなものだけで
何種類もあるようです。
ヨーグルト、 スタメナ、 サワークリーム、 ケフィーア・・・
日本でも 味噌やしょうゆのカテゴリだけで
ものすごく種類があるのと同じかもしれませんね。
寒いエリアなので煮込み料理が基本。
そのバリエーションは すばらしく多いです。
コンソメスープから
スタメナや牛乳で煮込んだシチュー、
すりつぶすとパテになりそうなほど 水分が飛んだ煮込み料理など。
味噌汁やパスタと同じく
いろいろな食材を自由に組み合わせているようです。
そして どれもがやさしく 素朴な味わいです。
クセの強い香辛料などに出会うこともなく
素材の組み合わせによって生まれる 『うまみ』を 味の中核にしている部分は
日本の 『だし』 の概念に近く
全体的に 日本人の口に合うと思われます。
ただ、
エストニアには インパクトの強い看板料理がないのですね。
日本でも 漠然とした 『洋食』 の幅が厚いように
エストニアでも 『欧州料理』 のくくりに該当するものが多いように思われます。
世界各国、 現地の人は好きだけれど
食べつけない人が食すと 少々きっつい珍味がありますね。
日本では 梅干しや納豆が代表選手でしょうか。
エストニアでは
Verivorst(ヴェリヴォルスト)と呼ばれる血のソーセージがそれです。
祝い事には欠かせない料理だそうなのですが
これだけは クセが強いと言っておきます。
エストニアの各地方の料理を食したわけではなく、
実は
友人宅で 奥方に御馳走になっていることが多いので
(そりゃもぉ 美味でございます)
語るほどネタがないのが真実なのですよ。
この白ねこは 日本語や英語で 「おいで」 と言っても無反応ですが
エストニア語なら さっと動きます。
当たり前なのでしょうが 軽く感動。
そんな 水思考でした。
というか 今回も 水は関係なく・・・
50年近く、 旧ソ連の影響下にあったのですが
料理は ロシア風というよりは
ドイツ料理に近い印象を受けます。
これは じゃがいもを使った料理が必ず出てくることと
ザワークラウトらしきつけあわせに よく遭遇することに起因しています。
我ながら単純ですね。
バルト海に面しているせいで
動物性たんぱく質は 元々は魚中心、
魚の干物や塩漬けも 保存食としてポピュラーです。
あと EUはどこもそうですが
乳製品の種類は多いです。
ヨーグルトのようなものだけで
何種類もあるようです。
ヨーグルト、 スタメナ、 サワークリーム、 ケフィーア・・・
日本でも 味噌やしょうゆのカテゴリだけで
ものすごく種類があるのと同じかもしれませんね。
寒いエリアなので煮込み料理が基本。
そのバリエーションは すばらしく多いです。
コンソメスープから
スタメナや牛乳で煮込んだシチュー、
すりつぶすとパテになりそうなほど 水分が飛んだ煮込み料理など。
味噌汁やパスタと同じく
いろいろな食材を自由に組み合わせているようです。
そして どれもがやさしく 素朴な味わいです。
クセの強い香辛料などに出会うこともなく
素材の組み合わせによって生まれる 『うまみ』を 味の中核にしている部分は
日本の 『だし』 の概念に近く
全体的に 日本人の口に合うと思われます。
ただ、
エストニアには インパクトの強い看板料理がないのですね。
日本でも 漠然とした 『洋食』 の幅が厚いように
エストニアでも 『欧州料理』 のくくりに該当するものが多いように思われます。
世界各国、 現地の人は好きだけれど
食べつけない人が食すと 少々きっつい珍味がありますね。
日本では 梅干しや納豆が代表選手でしょうか。
エストニアでは
Verivorst(ヴェリヴォルスト)と呼ばれる血のソーセージがそれです。
祝い事には欠かせない料理だそうなのですが
これだけは クセが強いと言っておきます。
エストニアの各地方の料理を食したわけではなく、
実は
友人宅で 奥方に御馳走になっていることが多いので
(そりゃもぉ 美味でございます)
語るほどネタがないのが真実なのですよ。
この白ねこは 日本語や英語で 「おいで」 と言っても無反応ですが
エストニア語なら さっと動きます。
当たり前なのでしょうが 軽く感動。
そんな 水思考でした。
というか 今回も 水は関係なく・・・
熱中症予防に 意識的に水分補給をするのは 今や常識ですが
長時間 外にいる場合や スポーツ時、
水分以外の栄養補給に不安がある場合、
梅干しをお勧めします。
料理中、 鍋を煮詰めた場合、 蒸発するのは水分だけですが
ヒトの場合、 汗として流れ出るのは水分と老廃物だけではなく
ミネラル分も流出してしまいます。
梅干しは 汗とともに流出するナトリウムと
疲労回復のクエン酸が同時に摂れる、
まさに 熱中症と夏バテの救世主です。
ナトリウム補給には ダイレクトに塩、 ではありますが
せっかくなのでね。
塩をなめることのできる状況なら
梅干しを一粒 口に放り込むことも可能ではないかと。
ところで 梅というのは不思議な果実だと思いませんか?
芳香を放つのに 生では食べられないところが。
何より不思議なのは
そんな梅を
塩に漬けこんで干してみた先人のセンスです。
わらの中に入れた大豆が腐っていた、 とか
とうもろこしの倉庫が爆発した、 とか
そんな偶発的な経緯ではなかったはずです。
そしてさらに、
クエン酸だとかナトリウム等、 栄養素やミネラルの知識もないのに
何故 それらを最大限有効にする方法を知っていたのか。
・・・ここまでくると 梅干しに限りませんね。
先人の知恵は その有効性が
現代になって科学的に証明されるものが多々あります。
我々の世代から 後世へ伝えられるものはなんでしょう。
IT文明?
発明品は数多く、
先人のたまげるものばかりでしょうが
先人の知恵の 検証されて知る驚くべき真実の方がすごい、 と
思ってしまいます。
あぁ またもや最初のテーマから脱線・・・
そんな水思考でした。
長時間 外にいる場合や スポーツ時、
水分以外の栄養補給に不安がある場合、
梅干しをお勧めします。
料理中、 鍋を煮詰めた場合、 蒸発するのは水分だけですが
ヒトの場合、 汗として流れ出るのは水分と老廃物だけではなく
ミネラル分も流出してしまいます。
梅干しは 汗とともに流出するナトリウムと
疲労回復のクエン酸が同時に摂れる、
まさに 熱中症と夏バテの救世主です。
ナトリウム補給には ダイレクトに塩、 ではありますが
せっかくなのでね。
塩をなめることのできる状況なら
梅干しを一粒 口に放り込むことも可能ではないかと。
ところで 梅というのは不思議な果実だと思いませんか?
芳香を放つのに 生では食べられないところが。
何より不思議なのは
そんな梅を
塩に漬けこんで干してみた先人のセンスです。
わらの中に入れた大豆が腐っていた、 とか
とうもろこしの倉庫が爆発した、 とか
そんな偶発的な経緯ではなかったはずです。
そしてさらに、
クエン酸だとかナトリウム等、 栄養素やミネラルの知識もないのに
何故 それらを最大限有効にする方法を知っていたのか。
・・・ここまでくると 梅干しに限りませんね。
先人の知恵は その有効性が
現代になって科学的に証明されるものが多々あります。
我々の世代から 後世へ伝えられるものはなんでしょう。
IT文明?
発明品は数多く、
先人のたまげるものばかりでしょうが
先人の知恵の 検証されて知る驚くべき真実の方がすごい、 と
思ってしまいます。
あぁ またもや最初のテーマから脱線・・・
そんな水思考でした。
ルパン三世の話。
ターゲットは 『永遠の美と健康を手に入れる秘宝』。
いつもの展開の後 ルパン達が手に入れた秘宝は古文書で
解読すると
「早寝早起き 腹八分」 と 書いてあった、 というオチ。
星新一氏のショートショートでも読んだ気がします。
結局のところ
これに尽きるのですね。
もう少し言い方を膨らませたところで
適度に体を動かし、 生活のリズムを整えること
各栄養素をバランスよく食べ 老廃物を溜めないこと。
こんなものでしょう。
口から摂取するものは 幼少期からヒトの体を作っています。
体内で吸収できないものは、 きちんと排出されるのが
理想的であり 当たり前な循環環境です。
ヒトの体はとてもよくできていて
体にとって 必要なもの 不要なものを 振り分ける機能があります。
ただ、 あらゆる添加物にさらされた内臓は
その機能が弱まることがあります。
摂食の入口機関である口、 その中の舌を例にすると
化学調味料の味や香料に慣れてしまうと
調味料そのものを
“味” あるいは”香り” と感知してしまい
素材の持つ味や香りだけでなく
新鮮ではない素材の味や 酸化した油の匂いもわからなくなります。
結果的に 良くない素材の加工物も 体内に入れてしまいます。
本来なら 口に入れた瞬間 舌が 「ダメだ」 と判断するような場合でも。
合成洗剤を下水に流すと 合成界面活性剤がいつまでも分解されません。
体も 化学物質や酸化した油脂を分解・解毒するのは 簡単ではありません。
どうしても 体が疲れてしまいます。
これが 代謝がにぶくなる、 という状態です。
実際のところ、 添加物のない食生活というのはとても難しいのですが
普段から それらを避ける意識を持ち、
可能なことを実行していれば
たまに入ってくる異物は 体が排除してくれるようになります。
これが免疫力です。
ナチュラルミネラルウォーターは体にいいです、 美容にいいです。
確かに。
水は命の源だから。
しかし、 良質な水だけを飲んでいても
うかつな食生活や生活習慣の免罪符にはなりません。
本や映画も テーマを考えたり感動することで
その人の幅となります。
良質な食生活と生活習慣は その人の生命力となります。
VESI(ベッシー) を通して
皆様が 食生活と健康のことを 少しでも意識して下されば
嬉しいです。
そんな水思考でした。
ターゲットは 『永遠の美と健康を手に入れる秘宝』。
いつもの展開の後 ルパン達が手に入れた秘宝は古文書で
解読すると
「早寝早起き 腹八分」 と 書いてあった、 というオチ。
星新一氏のショートショートでも読んだ気がします。
結局のところ
これに尽きるのですね。
もう少し言い方を膨らませたところで
適度に体を動かし、 生活のリズムを整えること
各栄養素をバランスよく食べ 老廃物を溜めないこと。
こんなものでしょう。
口から摂取するものは 幼少期からヒトの体を作っています。
体内で吸収できないものは、 きちんと排出されるのが
理想的であり 当たり前な循環環境です。
ヒトの体はとてもよくできていて
体にとって 必要なもの 不要なものを 振り分ける機能があります。
ただ、 あらゆる添加物にさらされた内臓は
その機能が弱まることがあります。
摂食の入口機関である口、 その中の舌を例にすると
化学調味料の味や香料に慣れてしまうと
調味料そのものを
“味” あるいは”香り” と感知してしまい
素材の持つ味や香りだけでなく
新鮮ではない素材の味や 酸化した油の匂いもわからなくなります。
結果的に 良くない素材の加工物も 体内に入れてしまいます。
本来なら 口に入れた瞬間 舌が 「ダメだ」 と判断するような場合でも。
合成洗剤を下水に流すと 合成界面活性剤がいつまでも分解されません。
体も 化学物質や酸化した油脂を分解・解毒するのは 簡単ではありません。
どうしても 体が疲れてしまいます。
これが 代謝がにぶくなる、 という状態です。
実際のところ、 添加物のない食生活というのはとても難しいのですが
普段から それらを避ける意識を持ち、
可能なことを実行していれば
たまに入ってくる異物は 体が排除してくれるようになります。
これが免疫力です。
ナチュラルミネラルウォーターは体にいいです、 美容にいいです。
確かに。
水は命の源だから。
しかし、 良質な水だけを飲んでいても
うかつな食生活や生活習慣の免罪符にはなりません。
本や映画も テーマを考えたり感動することで
その人の幅となります。
良質な食生活と生活習慣は その人の生命力となります。
VESI(ベッシー) を通して
皆様が 食生活と健康のことを 少しでも意識して下されば
嬉しいです。
そんな水思考でした。
日本の夏は厳しいですね。
ここ何年か、 残暑も長いような気がしますが
これも温暖化の影響なのでしょうか。
さて、 VESI (ベッシー) のふるさと、 エストニアにも
涼しいながらも夏という季節はあります。
エストニアは国土がそう大きくないながらも
北部と南部では 夏の気温にばらつきがあるようで
南部の内陸都市ヴルでは 34度の記録もありますが
首都タリンでは 高くてせいぜい20度くらいです。
北極圏に近いだけに
夏の日照時間は 19時間近く。
夜23時頃まで明るいのですよ。
すごいですね。
眠らない町、 不夜城・・・
実際は 不健康なエリアも施設もないし
夏だからって パラリラパラリラ と走り回る小僧くんもいないです。
カジノと踊る方のクラブは
夜通し営業する店もありますが
旅行者が遊びに行っても安全です。
この話はまた。
夏らしい場所といえば
南部の都市パルヌは
ビーチとスパが有名な リゾート地で “夏の首都” と呼ばれる賑わいです。
フィンランド人とスウェーデン人から
絶大な人気があるようですね。
エストニアに限らず ヨーロッパの方々の
日焼けに対する情熱は すごいものがある・・・と 個人的に感じます。
白人は どうしても紫外線に抵抗力がないので
肌を焼くと赤くなるし 後々シミになったりトラブルも多いのに
ものすごく一生懸命です。
欧州の皆様は
手足も長く
鼻も モンゴリアンではありえない始点と高さだったり
美術館にある作品のように端正で
男性であれ女性であれ
つい見とれることもあるのですが
彼らは彼らで
アジア人特有の涼しげな目元と
キメの細かい肌に憧れがあるようです。
人間というのは、 ないものねだりをしてしまう生き物なんでしょうね。
そういえば
エストニアでは メルセデスとBMWが多いのですが
憧れの車、 という視点になると
ダントツでスバルだそうです。
そして言うのです。
「日本ではスバルやマツダがそこら中走ってるんだろ?
すごいよなー、 想像つかないよ」
夏の話から かなりずれてしまいました。
季節の話から 人間の本質まで飛んでしまう一貫性のなさ・・・
そんな 水思考でした。
ここ何年か、 残暑も長いような気がしますが
これも温暖化の影響なのでしょうか。
さて、 VESI (ベッシー) のふるさと、 エストニアにも
涼しいながらも夏という季節はあります。
エストニアは国土がそう大きくないながらも
北部と南部では 夏の気温にばらつきがあるようで
南部の内陸都市ヴルでは 34度の記録もありますが
首都タリンでは 高くてせいぜい20度くらいです。
北極圏に近いだけに
夏の日照時間は 19時間近く。
夜23時頃まで明るいのですよ。
すごいですね。
眠らない町、 不夜城・・・
実際は 不健康なエリアも施設もないし
夏だからって パラリラパラリラ と走り回る小僧くんもいないです。
カジノと踊る方のクラブは
夜通し営業する店もありますが
旅行者が遊びに行っても安全です。
この話はまた。
夏らしい場所といえば
南部の都市パルヌは
ビーチとスパが有名な リゾート地で “夏の首都” と呼ばれる賑わいです。
フィンランド人とスウェーデン人から
絶大な人気があるようですね。
エストニアに限らず ヨーロッパの方々の
日焼けに対する情熱は すごいものがある・・・と 個人的に感じます。
白人は どうしても紫外線に抵抗力がないので
肌を焼くと赤くなるし 後々シミになったりトラブルも多いのに
ものすごく一生懸命です。
欧州の皆様は
手足も長く
鼻も モンゴリアンではありえない始点と高さだったり
美術館にある作品のように端正で
男性であれ女性であれ
つい見とれることもあるのですが
彼らは彼らで
アジア人特有の涼しげな目元と
キメの細かい肌に憧れがあるようです。
人間というのは、 ないものねだりをしてしまう生き物なんでしょうね。
そういえば
エストニアでは メルセデスとBMWが多いのですが
憧れの車、 という視点になると
ダントツでスバルだそうです。
そして言うのです。
「日本ではスバルやマツダがそこら中走ってるんだろ?
すごいよなー、 想像つかないよ」
夏の話から かなりずれてしまいました。
季節の話から 人間の本質まで飛んでしまう一貫性のなさ・・・
そんな 水思考でした。
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Oputitude AOYAMA (オプティチュード青山)
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zoom corporation 三田
性別:
非公開
自己紹介:
北欧エストニアより
ナチュラルミネラルウォーターVESI を
輸入しております。
ご意見やご感想、
商品や販売に関するお問い合わせは
下記メールフォームをご利用下さい。
また、 エストニア旅行をお考えの方も
お気軽にお問い合わせください。
お役に立つことができれば嬉しいです。
ナチュラルミネラルウォーターVESI を
輸入しております。
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