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北欧エストニアの美味しい水をご存じですか?
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vesiは水なので、飲み方は無限です。

vesiについて、そのまま飲んで美味しい、という声の他によくうかがうのが
「何かを抽出するのに とても味が良くなる」ということ。
お茶や珈琲などの嗜好品の他にも
出汁やスープを作るのにも美味しくなる、と嬉しいお言葉をいただいています。

最近では、某ホテルで人気のフレーバー・ティーが
vesiと合わせるととても美味しい、とお褒めの声をいただきました。


寒い季節には 温かくいただくのもおすすめです。

少しゆっくりできる時に、vesiでお茶を淹れてみて下さい。
いつもより少しほっこりとした味わいになりますよ。
きっと。

そんな水思考でした。

※ナチュラルミネラルウォーターは、残留塩素はありませんので
ぐらぐら沸騰させる必要はありません。
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よくいただくお問合せとして
・ 粉ミルクと硬水
・ 幼児と硬水
・ 妊婦と硬水
に関するものがあります。

まず粉ミルクについて。
結論から言うと、 VESIは中硬水であり
日本で赤ちゃんの粉ミルクを作るのには適しておりません。

これは、 日本の粉ミルクが日本の水道水=軟水で
作られることを前提に栄養管理をなされているためです。

赤ちゃんの水分補給としてはどうなのか、 という件については
日本国内では 「中硬水以上はあまり好ましくない」と
言われています。

ただしヨーロッパの赤ちゃんは
当然のことながら 硬水で水分補給をしており
日本の粉ミルクと日本の水との関係のような
確固とした裏付けがあるわけではありません。

かといって、 絶対に問題がないというデータも
持ち合わせていないのも事実です。
なので この部分は
親御さんの判断にお任せする他はないのが現状です。

個人的には 超硬水など大人が美味しくないものは
大人も赤ちゃんも飲まない方が良いというスタンスでいます。


次に 「何歳頃から硬水を飲んでも大丈夫なのか」 という
お問い合わせも多いのですが
こちらの回答は
「大人と同じ内容の食事ができるようになれば大丈夫」 です。

お子様の好き嫌いは ホメオスタシスに基づいている部分があり
体にとって不必要なものは 「イヤ」 と
意思表示をすることがあります。

なので、 硬水がイヤだとおっしゃる場合、
不必要な成分を 舌という機関で感じていると
とらえることができます。
水というレベルのもので 美味しくないと思うものは
やめておいた方がいいでしょう。

関係者の家族にも聞いてみましたが
VESIについて、 お子様がいやがった話は出ませんでした。


最後に妊婦さんに。
妊娠中は ミネラル不足に陥りやすく
むくみ対策としても 良質の水を
積極的にお飲みになることを お薦めいたします。
美味しいと思うかどうか、 で決めて問題ありません。
・・・むしろ その判断を信頼して下さい。



それが軟水か硬水か、 ということも重要ですが
ボトルに直接口をつけない、
開封したボトルは早めに飲みきる、 等の
衛生管理も 気をつけていただきたい点です。

そんな水思考でした。
11月27日発売の
DDD(ダンスダンスダンス / フラックス・パブリッシング)1月号
特集 『踊れる美脚、 作ります!』にて
VESI が紹介されました。 (P.30)

藤原紀香さんが表紙です。



美脚の条件というテーマ。
たんぱく質と水の上手な摂り方が
書かれています。





ダンスの専門誌ということですが、
オールカラーで
ダンスが日常にない方でも
とても読み応えがあります。


是非 ご覧になって下さい。
人生を勝ち取る水、

これは エストニアの輸出会社mullmull のHP内の
日本語表記のページにある言葉です。


力強い言葉ですね。
だけど 方向性がわかりにくいので
少し 戸惑ってしまいます。
三田は
『燃えよ闘魂』 とか 『ロッキーのテーマ』 にあわせて
売上達成の表彰をしているようなイメージを思いました。


エストニアの輸出会社mullmull の 担当者は日本語勉強中で
日本語表記のページも 彼が作成したそうです。
翻訳ソフトも使用したそうですが
難しいと言われる日本語、
日本語がほぼ皆無な環境で この表現力は
素晴らしいと思いませんか?


きっと
人生を勝ち取る水、 という表現は
原語では
日本語で感じるものとは 違ったニュアンスのフレーズなのでしょう。


彼は頭の回転が速く
とてもユーモラスで努力家です。
(ついでに スーパー男前です)

メールのやりとりでも
『親愛なるおまえ』 という表現があったりします。

違ったニュアンスであっても
どれも彼の努力のたまもの。
三田は 自分の余力を叱咤激励されているような気分になります。
もっと何かできるはず、 と。



人生を勝ち取る水、 というフレーズの言霊を信じて
今日も傍らにVESIを。


そんな水思考でした。

いよいよ夏本番です。

亜熱帯化しているような日本の夏ですが
VESIを飲んで 乗り切ってください。




一般に
軟水は15℃、 硬水は8℃で飲むのが
最も美味しいと言われています。

・・・が、 8℃なんて設定、 難しすぎます。

玉露は60度、 天ぷらは180度の油で、 と よく指定がありますが
ものの温度なんて そうそう計ったりしないです。

三田の個人的な嗜好では
通常は常温派ですが
夏場は やはり冷蔵庫できんきんに冷やして飲むのがベストです。

ただし 凍らさないで下さいね。
これは 成分云々ではなく ボトルにかかる圧の問題です。



そして 料理は
白ワインに合わせる料理には 例外なくVESIは合います。
和食ならば 爽やかな香りの和えものや
シンプルな塩焼き、 お寿司、
淡白な味わいの鍋ものにも とても合います。

ここで テーブルウォーターという考え方をプッシュしたいところですが
サイト内こちらにも記述しておりますので
くどくなるのでやめておきます。


そういえば
お酒を召し上がる前に 硬水を1杯飲むと
悪酔いを防ぐ効果がある、 と どこかで読みました。



美味しく飲むために、 とタイトルをつけましたが
本音では
元々 美味しいのです、 と断言したいです。


そんな 水思考でした。
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ナチュラルミネラルウォーターVESI を
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