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北欧エストニアの美味しい水をご存じですか?
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11月27日発売の
DDD(ダンスダンスダンス / フラックス・パブリッシング)1月号
特集 『踊れる美脚、 作ります!』にて
VESI が紹介されました。 (P.30)

藤原紀香さんが表紙です。



美脚の条件というテーマ。
たんぱく質と水の上手な摂り方が
書かれています。





ダンスの専門誌ということですが、
オールカラーで
ダンスが日常にない方でも
とても読み応えがあります。


是非 ご覧になって下さい。
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このたび、 VESIが
ナチュラルエコ派のWebコンビニ
ロハスなやっちゃば 様
にて
販売いただく運びとなりました。






地球にも体にも優しいがテーマのショップで
きめ細やかな対応をして下さいます。

現在は 500ml のみのお取り扱いです。



是非 ご利用下さいませ。

先日、 生水と加熱水分のことを書きました。


では、 『湯ざまし』はどうなのか。
お風呂上がりの赤ちゃんや
熱を出したお子様に飲ますアレです。



ここからは三田の私見です。

湯ざましというアイテムは
今とは水事情が違う時代からあります。
三田が知る限り2世代前からあります。

煮沸し雑菌もなく カルキも抜け、
冷たくもないので
弱った胃や腸に負担をかけない水分。
湯ざましとはそういうものでしょう。


なのでイマドキはVESIを含め
水分補給には もっと優れたものがたくさんあります。

・・・ですが、
「熱を出した時、 おかあさんが湯ざましを飲ませてくれた」
という思い出は
水分補給というより強烈に 心の栄養になるように思われます。







世界中の子どもたちに幸を。
彼らが大人になる頃、 今より素敵な世界であるために
かつては子どもだった大人が
力を惜しまず動きたいものです。



そんな水思考でした。
冬のエストニアは
想像を絶する寒さです。
そこでサウナなわけですよ。


サウナはフィンランドが発祥の地とのことで、
エストニアに限らず
北欧では あちこちで見られます。


高級スパも人気がありますが
もっと生活に身近な銭湯感覚のサウナも多く、
家庭用の普及率も高いのです。


サウナで体を温めたら水風呂が定番。
(三田は水風呂が苦手です)

エストニアでは
そこが湖畔や川、 海のそばなら
その水に飛び込んでいます・・・!!!

「ひゃっほぉぉ~♪」 と 声をあげながら。


日本人の感覚では 気でも狂ったかと思う光景ですが
彼らは 陽気に水に飛び込み
ナチュラルに数回スクロールして 戻ってきて
また サウナに入るのです。
(さすがに女性は見たことないです)


初めてそれを見たのは湖畔でした。
薄く湯気が見えたので
外気温は寒いけれど
その水は温泉で 実は温かいのかと
手を水に入れてみました。


おぉーのぉぉぉぉぉおおっっっ!!!
水に入れた第二関節から先が ちぎれるかと!!!





湯気に見えたのは、 冷気による水煙でした。
ドライアイスのまわりのアレと同じです。
雪の中に飛び込む人を見たこともあります。

彼らは 同じ人間なのでしょうか。
やはり 人種が違う、 というのは
見た目だけでないのでしょう。


日本人は決して真似をしてはいけませぬ。



そんな水思考でした。
前回、
果物と生野菜に含まれる水分は 生水だと
書きました。



果物はまぁ おいといて。

今回の主役は野菜。


新鮮な生野菜のサラダは美味しいものです。
とはいえ、
生で食べる野菜のバリエーションは
それほど多くないと思うのです。

レタスや水菜、 キャベツ、
きゅうり、 トマト、
お子様向けではないところで
玉ねぎ、 パプリカ・・・

うちはワカメも入れる、 とか
大根だってサラダにするぞ、 とか
そりゃ いくらかはあるでしょうが
ちょっとこらえて下さい。



その昔、
外国・・・というか、 まぁ 米国ですが
マッシュルーム、 カリフラワー、 ブロッコリー、 白菜が
ごろごろと生でサラダの構成員となっているのを
初めて見たとき、
ものすごいカルチャーショックを受けました。

そこには確か
千切りでない人参も入っていたのです。
そのサラダの中では
生人参は ものすごくフツーに見えたものです。


生野菜サラダは
しゃきしゃき、 あるいは ばりばり(軽快)という音を
三田は思い浮かべるのですが、
そのサラダは
がりがり、 とか ごりごり、 という音にまみれておりました。

生マッシュルームの
ぱふっ ぽろっ とした食感は
ちょっとしたトラウマになっているかもしれません。


味は・・・火を通した慣れた味の方が好みです。


栄養学的見地からも
火を通した方がいいと思われるのですが
その後も
見慣れない生野菜サラダは
米国以外でも何度か遭遇いたしました。


もやしや細かく刻んでいないオクラが
生で出てくるという恐ろしい噂を聞いたことがあります。
遭遇したくありません。


あのテを生で食べなくても
生水は 摂取できます。




せっかくなので果物も。

果物には果糖があるから、
生野菜は 体を冷やす、 等の声も聞こえますが

普通に
デザートや間食、
食事中の1品として食する分には
栄養のバランスをとる優れた食品です。

どんな良い栄養も 1種類で完璧なものはありません。
大切なのはバランス。

素晴らしいミネラルバランスのVESIをどうぞ。


そんな水思考でした。


生水、 というのは ここでは
加熱処理されていない水、 をさします。
ボトルに入っていても 加熱処理をしているものは含みません。

果物や生野菜に含まれる水分も 生水です。
生きた水といっても良いでしょう。

 

加熱水分というのは
沸かしたお湯で作るコーヒー、 紅茶、 お茶などの嗜好品の他、
味噌汁、 スープ、 煮物やおでんなど
汁気のある食べ物も含みます。

 

簡単に表現すると
生水は
水分を補給する目的で、
加熱水分は
それに含まれる栄養素をとり込むのが目的となります。

 

ただし、
加熱水分は
塩分や化学調味料と結び付きやすく排出されにくく
むくみや冷えの原因になるのでご注意を。


深夜のラーメンはもちろんですが
おでんや鍋物を食べた翌朝もむくみやすいです。
顔や指輪をはめた指など わかりやすいですね。


むくみや冷えの原因は
体質、 環境、 食生活から生活習慣まで
多岐にわたって考えられるので
一概に 加熱水分のせいだ、 とは言いませんが、
冷えもむくみも 代謝の悪循環の一環です。


排出されるべき水分がたまるのと
生きた水が細胞にいきわたるのは
似ているようでまったく違うのです。
 

VESIを テーブルウォーターとして食事中に飲むと
むくみ防止になるのと同時に
他の栄養素と一緒に VESIのミネラル分が理想的な形で吸収され、
とても高機能に作用します。

これまでも何度か書きましたが
無理に大量に飲む必要はありません。
 

真夏以外は 常温、
寒い時期は 冷たいと感じないくらいが理想です。

冷やした水がお好きな方は少量ずつマメに
お飲み下さい。
(大量に冷たいものを飲むと 物理的に体は冷えます)


空気が乾燥している分、
体内には 質の良い水を、

抵抗力が弱まる季節だからこそ、
質の良い栄養を摂ってください。

 

091117.jpg












 

VESIが皆様の健康のお役に立つことができれば嬉しいです。

そんな水思考でした。


日本も ようやく冷え込んできましたね。


さて、
夏と冬では 水分補給の意味合いが少し違います。
冬は 乾燥対策・代謝促進のために水分を摂取します。

そもそも 気温が低くなると
なぜ乾燥するのかというと、
空気中に含まれる水蒸気が減るからなのです。


肌がかさついたり のどがいがらっぽくなるのはこのためです。
空気の乾燥対策には
加湿器が ダイレクトに役立ってくれます。

加湿器にVESIを使うのはもったいないから
ミネラル分が機械に悪影響を及ぼすのでいけませぬ。


気温がさがると
流れるような汗をかかなくなります。
脱水によるのどの乾きは あまり感じなくなるので
水分摂取量が減ってしまいます。
結果として 代謝がにぶってしまいます。
代謝がにぶり、 体が乾燥傾向に陥ると 抵抗力が落ちます。

脳梗塞などは 圧倒的に寒い時期に多いのです。
(寒暖の差がきっかけになるのですが
冬場の水分摂取量の減少も一因だと思われます)


健康な状態であれば
夏と同じ量を飲む必要はありませんが
授乳期の女性や 発熱時は 意識して飲んで欲しいです。
無理して飲むのはナンセンスですけれどね。


鼻カゼや花粉症で鼻水がたらたらするのも
脱水症状ですよ。
また、 痰を排出しにくいと感じたら
積極的に水を飲むと ねばりが弱まって出やすくなります。
(なんとかナマナマしくない表現をしようとしたのですが
わかりにくいだけでしょうか?)

091113.jpg

















次回は 生水と加熱水分の違いについて書きます。
・・・多分。
いつ?と聞かない優しさを ありがとうございます。

そんな水思考でした。
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ナチュラルミネラルウォーターVESI を
輸入しております。
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