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北欧エストニアの美味しい水をご存じですか?
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エストニア出身の力士・把瑠都が大関に昇進しました。

相撲という、 日本人にとっても特殊な文化背景を持つ世界で
このような活躍は 並大抵のことではありません。
おめでとうございます。


エストニア本国では 把瑠都関によって相撲が大人気で
今回の大関昇進で、 更に盛り上がっているらしく、
彼の栄誉を称え
国民を対象にした相撲大会「バルト杯」が創設されるそうです。




この紋付姿が チョーかっこいい♪ とのことです。
確かに、
体の大きな力士に 紋付はとてもよく似合います。





エストニアは元々 レスリングや柔道など、
どっしり系格闘技が盛んな国なのです。
陸上では円盤投げが強いです。

2006年10月、 大阪で催されたの世界相撲選手権大会では
エストニアのレスリングチームが参加するなど、 交流もあるのです。


世情は厳しい話が多いのですが
スポーツの話題は 明るくて前向きで頼もしいですね。


そんな水思考でした。
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その昔、 食後3分以内に歯磨きをしなければ
口の中の雑菌は 増殖する、 とされていました。

しかし最近では
酸性のモノを食べた後は 歯のエナメル質が脆弱になるので
すぐに歯磨きをすると 歯をいためてしまう、
という説が主流のようです。

酸性物質によって歯のエナメル質が溶け出すことを
酸蝕と呼びます。


PHは 0~14の数値であらわされ、 中性は 7 です。
数字が小さくなるほど酸性で、
エナメル質が溶け出すのは PH値でいうと 5.5 だそうです。


果物、 赤ワイン、 黒酢飲料、 など、
体にとって 良いものの中にも
酸性のものが多くあります。



欧州のバーでは、
ワインの横にミネラルウォーターという組合せをよく見かけます。

日本では
チェイサーといえばウィスキーなのですが、
欧州では アルコール全般に対して一般的です。

ナチュラルミネラルウォーターのPH値は
大半は 中性から弱アルカリ性で、
ビールやワインの後に飲むと
酸性に傾いた口の中を中和してくれるのです。


アルコールの排出を助け 失われたミネラルを補充した上に
口の中も中和してくれるわけですね。

また、
果物とヨーグルト、 赤ワインにチーズ、 定番は
酸蝕と歯の保護との関係において 素晴らしい組合せなのです。


前にも書きましたが、 先人の知恵というのは すごいですね。


VESI(ベッシー)のPHは 7.5。
食事の時も お酒のおともとしても
VESIは あなたの健康に貢献します。




健康に関する新常識として、
今は 悪者になっている太陽光が見直されるのではないか、 と
三田は 個人的に予想しています。

そんな水思考でした。

エストニアのKENから雪便りが届いています。



温暖化、 と言われる中
日本にも寒波がやってきて
こうして北の国には 雪が降り積もっています。



凍てつく大地の奥で VESI (ベッシー)は生まれます。

美しいだけの存在ではありませんが
雪の白が色に染まる様は 神々しいですね。



年末のうちに
北欧のクリスマス風景について書くつもりでしたが
タイミングを逸したまま年を越してしまいました。




そんな水思考でした。
エストニアの冬は寒くて長い。
戸外のあらゆるものが 雪にまみれ、 凍ります。
もちろん 道も。


エストニアでは 運転免許を取得するには、
雪道教習というものが必須です。
コントロールの難しい雪道を安全に走行するために
リアを上手に滑らせる技術が必要なのですよ。


なので、 エストニアでは
たおやかな御婦人でも
リアを きゅんゅんいわせながら車線変更したり
見事なスピンターンを決めて 車庫入れできたりするわけです。


おそらく 日本人の運転技術より総じてレベルが高いでしょうね。


エストニアは右側通行。
全席シートベルト着用義務があります。






日本車は スバル・マツダが人気だと以前書きました。
購入する際の 比較対抗馬として
BMWとスバル、
アルファロメオとマツダ、 で悩むそうです。


そんな水思考でした。
サンタさんになるべく、 初めてIKEAに行ってきました。

目的はライティングデスクとイス。
デスクの天板と脚部の組合せが自由なのはいいですね。
片側の支えは引き出しにして、 片側はスティールの脚を。

予算より下回ったので ライトもプラス。
気に入ってくれるといいのですが。


初めてのIKEA は 楽しい空間でした。
全売り場を通る順路の組み方は 素晴らしい。
そして、 あの価格で チープさよりも
楽しさを引き出すのは、 すごいことです。




中のレストランでランチを。

メインは迷わずミートボール。
スウェーデン料理、 とのことですが
フィンランドでもエストニアでも
レストランでも家庭でも、 ミートボールは定番料理なのです。
ミートボールとごろりとしたじゃがいも、
それにサラダとスープという組合せが一般的。


パンなしで じゃがいも主食スタイルもポピュラー。
じゃがいもが、 日本のものより美味しいです。

お米が主食の国のごはんが美味しいように
じゃがいもが主食に近い位置にある北欧では
じゃがいもの味そのものが 違うのでしょうね。

あのクリームソースとじゃがいもで、 味覚が北欧に飛びました。


レストランに、 オリジナルの 『ナチュラルミネラルウォーター』がありました。
見ると 採水地は群馬県。
これ、 つっこみどころですね。

もう1種類は ドイツのガス入り超硬水。


それより
カフェテリアの順路の最初にデザートをもってくるなんて
反則です!


そんな水思考でした。
mullmull というのは
VESIを輸出しているエストニアの会社です。

mullmull、 むるむる と 発音します。
言葉としての音が かわいらしく思えたので
どういう意味なのか きいてみました。



水をわかした時に出る泡をあらわす
幼児の使う擬音語だそうです。


日本語でいうと
ぷくぷく、
ぽこぽこ、
そんな感じなのでしょうか。




日本ではワンワンだけど
英語圏に行くと Bowwow と 鳴いている気がする
・・・しませんか?


同じように
エストニアの泡は きっとmullmull なのでしょう。

水のベースが 軟水と硬水で違うので
擬音語 擬態語が違っていて当然です(きっぱり)




ここまで書いて
大事なことを伝え忘れていたことに気付きました。


今ここで 初めて公表するのですが、

VESI というのは
エストニア語・フィンランド語で 『水』という意味です。


うかつにもほどがありますね。


そんな 水思考でした。
KEN が フィンランドにスキーに行ってきたそうです。





北欧でスキーといえば、
大回転やジャンプ、 モーグルのイメージでしたが
エストニアには高い山があまりなく、
滑走を楽しむスキーは フィンランドに行くのが一般的なのです。

EUはどこも、 いい意味で国境感覚が薄いですね。



エストニアのスキーといえば ノルディック (クロスカントリー)。
この分野は
オリンピッククラスの選手層が厚いと聞いています。

あとはスケート全般。
近所の池や湖が 冬の間はスケートリンクに。

温帯エリアに住んでいると
池が凍っているからといって
氷の上を歩こうとは思わないのですが
そこは氷点下の世界。


緯度が違うと 気温が変わり
気温が変わると 季節のありようも変わり
文化も違うのです。


そんな水思考でした。





先日、 意図なくエストニアの気温を見てみたら
氷点下ではありませんでした。

温暖化の影響なのか
たまたまそんなこともあるのか・・・
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