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北欧エストニアの美味しい水をご存じですか?
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皆様 ご覧になりましたか、 日食。
あの時間帯は 西宮にいたのですが
雲が厚く、 おかげで肉眼で観測することができました。
三日月然とした太陽。
その時間 山間部にいた人の話では
薄暗くなった時間には 蝉の声が止まったそうです。
不思議ですね。


心理学者に信心深い人は少ないけれど
天文学者の大半は どんな形であれ
神という存在を畏怖している、 という話を思い出しました。




三田は何年も前、
皆既日食を観に南の島へ行ったことがあります。
日本で観測できなかったかもしれませんが
今回のように 盛り上がっておらず
「皆既日食を観に 一人で南の島に行く」 と言うと
変わり者扱いをされたものです。

肝心の皆既日食は
雨天ではなかったものの どこに太陽があるのかもわからない曇天で。

それより
あの時食べた魚のグリルが美味しかったこと、
ボディボードで 素晴らしい波に出会ったこと、
何故だかホテルの部屋までポリスに尾行されたこと、
飛行機のブッキングでえらいメにあったこと、 など等
皆既日食以外のことばかり思い出します。

三田にとっては この時点にフラッシュバックするキーワードとして
皆既日食という言葉が存在するのではないかと。




本来 こんな思い出話は
少しアルコールが入った席で
「また始まったよ、 むかし話・・・」 と 辟易されながら
とうとうと語るのがシチュエーションとしてありなのでしょうが
人様に迷惑をかけないように
VESIを飲みながらキーボードをたたいているわけです。


そんな水思考でした。


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人生を勝ち取る水、

これは エストニアの輸出会社mullmull のHP内の
日本語表記のページにある言葉です。


力強い言葉ですね。
だけど 方向性がわかりにくいので
少し 戸惑ってしまいます。
三田は
『燃えよ闘魂』 とか 『ロッキーのテーマ』 にあわせて
売上達成の表彰をしているようなイメージを思いました。


エストニアの輸出会社mullmull の 担当者は日本語勉強中で
日本語表記のページも 彼が作成したそうです。
翻訳ソフトも使用したそうですが
難しいと言われる日本語、
日本語がほぼ皆無な環境で この表現力は
素晴らしいと思いませんか?


きっと
人生を勝ち取る水、 という表現は
原語では
日本語で感じるものとは 違ったニュアンスのフレーズなのでしょう。


彼は頭の回転が速く
とてもユーモラスで努力家です。
(ついでに スーパー男前です)

メールのやりとりでも
『親愛なるおまえ』 という表現があったりします。

違ったニュアンスであっても
どれも彼の努力のたまもの。
三田は 自分の余力を叱咤激励されているような気分になります。
もっと何かできるはず、 と。



人生を勝ち取る水、 というフレーズの言霊を信じて
今日も傍らにVESIを。


そんな水思考でした。

いよいよ夏本番です。

亜熱帯化しているような日本の夏ですが
VESIを飲んで 乗り切ってください。




一般に
軟水は15℃、 硬水は8℃で飲むのが
最も美味しいと言われています。

・・・が、 8℃なんて設定、 難しすぎます。

玉露は60度、 天ぷらは180度の油で、 と よく指定がありますが
ものの温度なんて そうそう計ったりしないです。

三田の個人的な嗜好では
通常は常温派ですが
夏場は やはり冷蔵庫できんきんに冷やして飲むのがベストです。

ただし 凍らさないで下さいね。
これは 成分云々ではなく ボトルにかかる圧の問題です。



そして 料理は
白ワインに合わせる料理には 例外なくVESIは合います。
和食ならば 爽やかな香りの和えものや
シンプルな塩焼き、 お寿司、
淡白な味わいの鍋ものにも とても合います。

ここで テーブルウォーターという考え方をプッシュしたいところですが
サイト内こちらにも記述しておりますので
くどくなるのでやめておきます。


そういえば
お酒を召し上がる前に 硬水を1杯飲むと
悪酔いを防ぐ効果がある、 と どこかで読みました。



美味しく飲むために、 とタイトルをつけましたが
本音では
元々 美味しいのです、 と断言したいです。


そんな 水思考でした。
水と安全をビジネスとする方々の
引用トークの王道として

「日本人は 安全と水は無料だと思っている」 という

『日本人とユダヤ人』 (イザヤ・ベンダサン著) の一文があります。


この本が出版された1970年と現在では
あらゆることが かわりました。

三田はこの本を 80年代終盤に読んだのですが
当時 この二つは 三田の中ではまだ
無料カテゴリに属するものでした。




この後 「今は違いますよね」 という展開になるのが 『王道』で
実は
こちらのブログを開設するにあたり
最初は このネタでいこう、 と
『日本人とユダヤ人』 の 初版の正確な時期を調べたわけです。


するとですね。
著者は 神戸生まれのユダヤ人だと思っていたら
その正体は
外国人を装った日本人だったことがわかりました!!!


どうやら 随分前から公表事項だったようですが
恥ずかしながら 三田は今回
PCの前で VESIの入ったグラスを倒しそうになるくらい驚いたのです。


知るは楽しみ。
役に立つかどうかは 二の次。

そんな 水思考でした。



はじめまして。
VESI(ベッシー)輸入元のズームコーポレーションと申します。

こちらでは
VESI に関するお知らせなどを ブログ形式で発信いたします。

どうぞ よろしくお願いします。


文責:三田
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北欧エストニアより
ナチュラルミネラルウォーターVESI を
輸入しております。
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