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北欧エストニアの美味しい水をご存じですか?
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前回、
果物と生野菜に含まれる水分は 生水だと
書きました。



果物はまぁ おいといて。

今回の主役は野菜。


新鮮な生野菜のサラダは美味しいものです。
とはいえ、
生で食べる野菜のバリエーションは
それほど多くないと思うのです。

レタスや水菜、 キャベツ、
きゅうり、 トマト、
お子様向けではないところで
玉ねぎ、 パプリカ・・・

うちはワカメも入れる、 とか
大根だってサラダにするぞ、 とか
そりゃ いくらかはあるでしょうが
ちょっとこらえて下さい。



その昔、
外国・・・というか、 まぁ 米国ですが
マッシュルーム、 カリフラワー、 ブロッコリー、 白菜が
ごろごろと生でサラダの構成員となっているのを
初めて見たとき、
ものすごいカルチャーショックを受けました。

そこには確か
千切りでない人参も入っていたのです。
そのサラダの中では
生人参は ものすごくフツーに見えたものです。


生野菜サラダは
しゃきしゃき、 あるいは ばりばり(軽快)という音を
三田は思い浮かべるのですが、
そのサラダは
がりがり、 とか ごりごり、 という音にまみれておりました。

生マッシュルームの
ぱふっ ぽろっ とした食感は
ちょっとしたトラウマになっているかもしれません。


味は・・・火を通した慣れた味の方が好みです。


栄養学的見地からも
火を通した方がいいと思われるのですが
その後も
見慣れない生野菜サラダは
米国以外でも何度か遭遇いたしました。


もやしや細かく刻んでいないオクラが
生で出てくるという恐ろしい噂を聞いたことがあります。
遭遇したくありません。


あのテを生で食べなくても
生水は 摂取できます。




せっかくなので果物も。

果物には果糖があるから、
生野菜は 体を冷やす、 等の声も聞こえますが

普通に
デザートや間食、
食事中の1品として食する分には
栄養のバランスをとる優れた食品です。

どんな良い栄養も 1種類で完璧なものはありません。
大切なのはバランス。

素晴らしいミネラルバランスのVESIをどうぞ。


そんな水思考でした。
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皆様 ご覧になりましたか、 日食。
あの時間帯は 西宮にいたのですが
雲が厚く、 おかげで肉眼で観測することができました。
三日月然とした太陽。
その時間 山間部にいた人の話では
薄暗くなった時間には 蝉の声が止まったそうです。
不思議ですね。


心理学者に信心深い人は少ないけれど
天文学者の大半は どんな形であれ
神という存在を畏怖している、 という話を思い出しました。




三田は何年も前、
皆既日食を観に南の島へ行ったことがあります。
日本で観測できなかったかもしれませんが
今回のように 盛り上がっておらず
「皆既日食を観に 一人で南の島に行く」 と言うと
変わり者扱いをされたものです。

肝心の皆既日食は
雨天ではなかったものの どこに太陽があるのかもわからない曇天で。

それより
あの時食べた魚のグリルが美味しかったこと、
ボディボードで 素晴らしい波に出会ったこと、
何故だかホテルの部屋までポリスに尾行されたこと、
飛行機のブッキングでえらいメにあったこと、 など等
皆既日食以外のことばかり思い出します。

三田にとっては この時点にフラッシュバックするキーワードとして
皆既日食という言葉が存在するのではないかと。




本来 こんな思い出話は
少しアルコールが入った席で
「また始まったよ、 むかし話・・・」 と 辟易されながら
とうとうと語るのがシチュエーションとしてありなのでしょうが
人様に迷惑をかけないように
VESIを飲みながらキーボードをたたいているわけです。


そんな水思考でした。


水と安全をビジネスとする方々の
引用トークの王道として

「日本人は 安全と水は無料だと思っている」 という

『日本人とユダヤ人』 (イザヤ・ベンダサン著) の一文があります。


この本が出版された1970年と現在では
あらゆることが かわりました。

三田はこの本を 80年代終盤に読んだのですが
当時 この二つは 三田の中ではまだ
無料カテゴリに属するものでした。




この後 「今は違いますよね」 という展開になるのが 『王道』で
実は
こちらのブログを開設するにあたり
最初は このネタでいこう、 と
『日本人とユダヤ人』 の 初版の正確な時期を調べたわけです。


するとですね。
著者は 神戸生まれのユダヤ人だと思っていたら
その正体は
外国人を装った日本人だったことがわかりました!!!


どうやら 随分前から公表事項だったようですが
恥ずかしながら 三田は今回
PCの前で VESIの入ったグラスを倒しそうになるくらい驚いたのです。


知るは楽しみ。
役に立つかどうかは 二の次。

そんな 水思考でした。



はじめまして。
VESI(ベッシー)輸入元のズームコーポレーションと申します。

こちらでは
VESI に関するお知らせなどを ブログ形式で発信いたします。

どうぞ よろしくお願いします。


文責:三田
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北欧エストニアより
ナチュラルミネラルウォーターVESI を
輸入しております。
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